海外旅行の割り勘、為替レートはどう計算する?公平な精算法

海外旅行の割り勘、為替レートはどう計算する?公平な精算法

海外旅行での割り勘は、国内旅行の比にならないほど複雑です。
「現地通貨で払った」「日本円で両替した現金を使った」「クレジットカード(後日請求)で払った」。
これらをどうやって日本円で精算すればいいのでしょうか?レート変動による不公平感をなくす方法を解説します。

通貨計算

1. 基準レートを決める

日によってレートは変動しますが、厳密に計算しようとすると泥沼にはまります。例えば「初日は1ドル140円だったけど、最終日は142円だった」といった差を考慮するのは大変です。

「旅行初日のレート」または「両替時の平均レート」を一つ決めて、全ての計算に適用するのが最も平和的で簡単な方法です。

全員が納得していれば、多少のレート差は誤差として許容しましょう。

2. クレジットカード払いの扱い

カード払いの請求額は、実際にカード会社から明細が来るまで確定しません(手数料などが乗るため)。

これも厳密さを求めず、「支払い時のアプリ上のレート × 1.02(約2%の手数料分)」などで仮計算して精算してしまうのがおすすめです。

帰国してから数週間後に「10円違ったから返して」と連絡するのは、お互いにストレスだからです。多めに見積もっておいて、余剰分は「手間賃」として受け取る側にあげても良いくらいの大らかさが必要です。

クレジットカード決済

3. 複数通貨対応アプリを使う

頭で計算するのは限界があります。「Aさんはドルで払い、Bさんは日本円で払い、Cさんはウォンで払った」なんて状況を手計算するのは不可能です。

外貨に対応した割り勘アプリを使いましょう。

「みんなの割り勘」なら、米ドル、ユーロ、ウォンなど主要通貨に対応しており、入力するだけで日本円換算での精算額を算出できます。その日のレートを自動取得する機能があればさらに便利です。

旅の終わりをスマートに

為替の数円単位の差よりも、スムーズに精算を終えて旅の思い出を語り合う方が価値があります。大まかなルール合意が大切です。

さあ、始めよう

グループの作成と支出の登録はアプリで。共有リンクからWebで結果を確認できます。

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