
持ち寄りパーティ(ポットラック)の原価計算!手作り料理 vs 既製品の公平な割り勘ライン
ホームパーティーで定番の「ポットラック(持ち寄り)」形式。
ホストの負担が減る良いシステムですが、「Aさんは高級ワイン、Bさんはスナック菓子」のような格差が生まれると、モヤモヤが残ります。
みんなが心から楽しめる持ち寄りのルールとは?
1. 予算目安を事前に設定する
「一人2,000円〜3,000円程度のもので」と緩く縛りをつけるのがベストです。
これなら、「手作り派」は材料費で良い肉を使えますし、「購入派」もデパ地下で恥ずかしくないものを選べます。
飲み物は重くて持参が大変なので、ホストが一括購入し、その分を会費として徴収する(料理持ち寄り+飲み物代1,000円など)形式もスムーズです。
2. 手作り料理の「原価」はどう考える?
一番難しいのがここです。手間暇かけた煮込み料理の「労力」をお金に換算するのはナンセンス。
持ち寄りパーティでは、「手作り料理は材料費のみをコストとみなす(手間はプライスレスな提供)」と割り切るのが一般的です。
「大変だったから高く見積もってよ」と思うなら、既製品を買っていった方がトラブルになりません。
3. 担当ジャンルを決めて被りを防ぐ
全員がポテトサラダを作ってきたら悲劇です。
「Aさんは前菜」「Bさんはメイン」「Cさんはデザート」「Dさんはお酒」と担当を割り振ると、フルコースのような豪華な食卓になります。
LINEのグループノートなどで「これ持っていきます!」と宣言していくスタイルも盛り上がります。
「見返り」を求めないのがマナー
持ち寄りは「みんなに食べてほしい」「喜んでほしい」というGIVEの精神で成り立つものです。あまり損得勘定を持ち込まず、美味しい時間を共有しましょう。


