
三世代旅行のお金管理、親にしわ寄せがいかない方法は?
両親の古希のお祝いや、子供の休みを利用した三世代旅行。
「親が出すよ」と言ってくれることも多いですが、甘えすぎるのも気が引ける…そんな微妙な関係性のお金事情。
全員が気持ちよく過ごすための工夫とは?
1. 「招待」なのか「共同旅行」なのか
まず前提として、この旅行が「親を招待する(子供世代が払う)」ものなのか、「みんなで旅行に行く(各自払う)」ものなのかをはっきりさせましょう。
招待の場合は、最初から「今回はお祝いだから財布は出さないで」と伝えておくとかっこいいですね。逆に共同旅行なら、親の年金事情なども考慮し、無理のない範囲での負担をお願いしましょう。
2. 項目で分担する
きっちり割り勘にするのは他人行儀すぎると感じる場合は、項目でざっくり分けるのがおすすめです。
- 宿代: 親世代が負担(または子供世代がプレゼント)
- 交通費・現地での食事代: 子供世代が負担
- 孫へのお土産代: 祖父母にお任せ
このように役割を持たせると、お互いに「出した感」があり、気を使わずに済みます。
3. 「旅の財布」を作る
親世代に多めに出してもらう場合でも、毎回レジで親に財布を出させるのはスマートではありません。
最初に親から多めに預かり、子供世代も出し合い、一つの「旅の財布」を作ります。
支払いは全て子供世代の代表者がその財布から行えば、現地でのやり取りはスムーズになります。残ったら返金すればOKです。
感謝の気持ちを伝える
お金の分担も大切ですが、最終的には「楽しかったね、ありがとう」という感謝の言葉が一番の精算です。良い旅を!


